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台北天后宮 媽祖

台北天后宮の主神は媽祖(天上聖母)です。媽祖は、海の神様として、中国沿海部を中心に信仰を集め、特に台湾・福建省・広東省で強く信仰されています。宋代に実在した官史の娘で名前を「黙娘」といいました。黙娘は建隆元年(960年)に福建省興化府の官吏林愿の7女として生まれました。幼少の頃から才気煥発で信仰心が篤く、16歳の頃には神通力を得て村人の病を治すなどの奇跡を起こし「通賢霊女」と呼ばれ崇められるようになりました。28歳の時に父が海難にあい行方不明になり、悲嘆した黙娘は旅立ち、その後、嵋山の山頂で仙人に誘われ神となったという伝説が伝わっています。一説には、父を探しに船を出し遭難し、福建省にある媽祖島(馬祖島、現在の南竿島)に黙娘の遺体が打ち上げられたという伝承も伝わっています。
 
媽祖
 

 

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