六合夜市(ナイトマーケット)に足を運ばなければ、高雄に行ったとは言えません。1950年、現在の高雄市新興区大港埔近くの空き地に屋台がぽつぽつと出たのが六合夜市の始まりです。その後、屋台はどんどん増え続け、あっという間に「小吃」(B級グルメ)で名を馳せる「大港埔夜市」を形成していました。そして、規模はどんどん拡大し、いまの六合夜市になりました。この夜市は高雄駅から目と鼻の先のところにあります。中山路沿いに10分ほど歩き、右に曲がると六合夜市に突き当たります。昼間はなんの変哲もない大通りが、日が傾く頃ともなれば、行き交う人々でごった返すにぎやかな夜市へと変貌します。軒を連ねるおよそ150の屋台のほとんどは「小吃」、娯楽ゲームなどです。洋服や雑貨などを売る屋台もぼつぼつですが出ています。この夜市の目玉は何といっても、安くて家庭的なステーキ(排骨)が売りのステーキ屋が大小合わせて10軒余りも並んでいることです。他にも、山の幸・コールドドリンク・氷菓・海鮮料理屋などありとあらゆる食べ物があり、種類も多いため、選ぶのに迷ってしまうほどです。また、パパイヤミルクと蝦の塩蒸しは高雄ならではイチオシの味覚です。
住所:高雄市六合二路
行き方:高雄駅から南へ徒歩10分
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