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入場券

 台湾には2回旅行で行きました。そのたびに故宮博物館へ足繁く(4回)通ったので5種類の入場券を手にすることができました。4回で5種類の入場券とは・・・。

2004 紀念参観券

2004年に台湾へ行ったの入場券です。当時、故宮博物館院はリニューアル中でこの入場券で別の日にもう一度入館できました。当時は、大人100元でした。入場券の表面の絵画は、宋の范寛(山水画の巨匠、10世紀末から11世紀初頭)による「谿山行旅圖」です。表面に「国立故宮博物院正館空間改善工程」、裏側には日本語で「当参観券をお持ちの方は本日より2006年12月31日まで、再び無料参観が出来ます。」と書かれています。リニューアルで展示数が少ない状況だったとはいえ誠に太っ腹です。2006年末としているあたりが、最初から工事が予定通りに進まずリニューアルオープン(2004年当時は2005年末オープン予定)が遅れることを見越していたのでしょうか?
2004 紀念参観券・表  2004 紀念参観券・裏
 

文物参観券

同じく2004年に台湾へ行ったの入場券です。2004年は「台湾観光年」でした。外国人観光客は、パスポートを提示すれば無料で入館できました。その時に貰った入場券です。表面のサルの図案は明の宣宗(明の皇帝、1399年〜1435年、在位1425年〜1435年)による「戯猿圖」で、文は唐の懐素(書道家、725年〜777年)の「自敘帖」です。
文物参観券・表  文物参観券・裏
 

2007 一般入場券

故宮博物院が2007年02月08日に正式全館リニューアルオープン(ただし2006年12月末ほぼリニューアルオープン)したので2007年2月下旬に再度 故宮博物院を訪れました。展示内容も凄かったですが、春節(旧正月)期間中で人出も凄かったです。入場料は、大人160元に値上がりしていました。リニューアルに伴い展示エリアや公共スペースが広くなるり、光熱費・人件費が増えたための値上げだそうです。入場券の表面の図案は2004年当時と同じ宋の范寛(山水画の巨匠、10世紀末から11世紀初頭)による「谿山行旅圖」です。当時の入場券に描かれていた博物館建物の透視図が無くなっています。
2007 一般入場券・表  2007 一般入場券・裏
 

2006 文物参観券(団体割引券)

上記と同じ時に行った時の団体入場券です。HIS のツアーに付いていた台北一日観光で故宮博物院へ入場したときのチケットです。券面を見ると「NT65元」と書かれており「妙に安い」と思い入場券をよく見ると裏面に「限購壱仟張以上」とありました、つまり1000枚以上の団体入場券・・・凄すぎ。HISのツアーでしたが現地で実際に手配やツアーをしているのは三普旅行社(台北の超大手旅行会社)のようです。表面の図案は、北宋の徽宗(きそう、北宋の皇帝で文人・画人としては天才的で芸術皇帝の異名がある、1082年〜1135年、在位1100年〜1125年)による「文會圖」です。
2006 文物参観券・表  2006 文物参観券・裏
 

大英博物館 250年 収蔵展

リニューアルオープンにあわせて開かれた特別展「世界文明瑰寶 大英博物館 250年 収蔵展(2007年2月4日〜5月27日)」の入場券です。結構高くて250元もしました。展示内容は「各時代・各大陸まんべんなく収蔵品を持って来た」と言う感じで「これぞ大英博物館」といったものは見当たらず若干消化不良でした。兎に角、人が多かった・・・。表面の右側にある半券に住所氏名 他を記入して応募すれば抽選で何かが貰えるようでした。
大英博物館 250年 収蔵展・表
大英博物館 250年 収蔵展・裏
 

 

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