知本温泉は「台湾東部一の美景」の誉れを持つ観光地。その昔より河床から温泉がこんこんと涌き出ていたいといわれる。ここのお湯はアルカリ性炭酸泉で無色、無味、無臭。水温は100度以上に達し、泉質は最上級です。
いわゆる「内温泉区」、「外温泉区」とは知本渓を境にして付けられた名称です。内温泉区は開発がやや遅かったものの、5つ星クラスの温泉旅館の進出により、その後大規模な商業区へと発展を遂げ、ハイクオリティなサービスを求める外国人観光客に人気を集めています。
一般的に知られる「知本温泉」とは外温泉区を指します。中小の温泉宿が林立し、宿泊・入浴に便利です。内温泉区・外温泉区ともに勢力範囲が拡大し、現在では区別がつかなくなっています。とはいえ、内温泉区は知本森林遊楽区に近いという地の利により、景観の美しさは外温泉区に勝っています。知本温泉郷は原住民の集落が多く、原住民料理やいろいろな山の幸で知られています。山菜料理店が林立するほか、チェリモヤやパイナップル、「洛神花」など特産を売る小屋があちこちに出ており、台湾東部ならではの風情を醸し出しています。
行き方
鉄道:台東新駅から「知本」駅まで約10分、知本駅からタクシーで約10分
バス:台東市内の鼎東客運台東站バスターミナル(山線)から「内温泉」行きバスに乗車(知本温泉バス停まで約30分、内温泉バス停まで約40分)
地図
知本温泉の地図
Google Map を利用した台東県 地図です。オレンジ色のバルーンアイコンが知本温泉です。青色のバルーンアイコンは、台東駅(1)と知本駅(2)です。インタラクティブ地図のため拡大縮小ができますので、周辺の詳細地図も見ることが出来ます。
台東県 地図 読み込み中.....
写真は、知本温泉の温泉街近くにある白玉瀑布です。
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