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陶磁器
清光緒 紫地粉彩花卉盒
清代晩期に内廷で長期間権力を牛耳っていた西太后(慈禧太后)が使用した磁器です。清が最も栄えた時代に流行った琺瑯彩の色調を継承しつつ、それまで無かった地色に紫色を使っていることが特徴です。高さ19.5cm、口径29.5cm
実物の写真が無いので、故宮博物院にあったスタンプ「紫地粉彩花卉盒」です。
故宮博物院の陶磁器
成化官窯
汝窯 蓮花式温碗
黒陶缶
紅地黄彩雲龍紋蓋罐
皿
薄青色の壺
刻字の壺
魚型の壷
永楽官窯
定窯
紫地粉彩花卉盒
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