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玉器
玉辟邪
この玉器は、漢代に製作されたもので「玉辟邪」と名付けられています。辟邪は、想像上の動物です。漢字の意味から推測すると、古代の人々が辟邪の法力によって「災いを取り除くことを願った」と考えられています。辟邪は、ほとんどが両翼を持つ四足の形状で、西アジアから伝わったもの推測されています。
実物の写真が無いので、お土産に買ったルーペ「玉辟邪」の写真です。
故宮博物院 玉器
翠玉白菜
肉形石
唅蝉
玉鰲魚花挿
龍形珮
片手杯
玉鷹杖
石包丁
鹿
玉輪
玉杯
玉辟邪
正体不明の頭
猿の毛繕い
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