台湾
台湾ing > 台北 > 故宮博物院 > 玉器

片手杯

 この玉器は、前漢(西漢)の時代に製作されたもので「片手杯」と名付けられています。この玉杯は、半透明の青白い玉を彫刻し作り、細長い円錐形で長い脚と持ち手の耳が一つあります。高12.3cm、口径4.7cm、足部分経3.1cm、重量115g
 
片手杯
 

 

Copyright © 2005-2020 Taiwaning. all rights reserved.