台湾ing
>
台北
>
故宮博物院
>
玉器
玉鷹杖
この玉器は、紅山文化の栄えた時代(BC4500年〜BC3000年)に製作されたと考えられ「玉鷹杖」と名付けられています。用途は不明ですが、杖のような外観で鷹の頭(写真右側)に見えることからこの名前が付いています。現代ならば、ペーパーナイフに使えそうです。
故宮博物院 玉器
翠玉白菜
肉形石
唅蝉
玉鰲魚花挿
龍形珮
片手杯
玉鷹杖
石包丁
鹿
玉輪
玉杯
玉辟邪
正体不明の頭
猿の毛繕い
Copyright © 2005-2020 Taiwaning. all rights reserved.