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台北の近代建築物
台北 近代建築物 歴史年表
様式建築:1895年から1930年代前半
1985年 日清戦争後の下関条約で、台湾及び澎湖島が清から日本へ割譲
1899年 台湾銀行創設
1990年 台北城取り壊しが始まる(西門)
1901年 総督官邸(現 台北賓館)完成、台北火車站建設、専売局設置
1904年 語学校(現 北一女)創設
1905年 「台北市区改正計画」実施、三線道修築
1906年 西門円環規画
1907年 総督府医学校(現 台大医学院)校舎竣工
1908年 新公園(現 二二八和平公園)竣工、西門市場 八角楼(現 紅樓劇場)竣工
1911年 街屋改築開始
1912年 総督官邸(現 台北賓館)修築
1913年 天后宮取り壊し、児玉・後藤記念館(現 国立台湾博物館)建築開始
1914年 府前街(重慶南路)街屋改築
1915年 児玉・後藤記念館(現 国立台湾博物館)竣工、台北州庁(現 監察院)竣工
1916年 台北幸町教会(濟南教会)竣工
1919年 総督府(現 総統府)竣工、台湾鉄道部(鉄路局)竣工
1920年 台北市となる、道路名を日本式に改名
1922年 専売局(現 台湾菸酒股份有限公司)竣工
1924年 台湾病院(現 台大医院 旧館)竣工
1925年 北門街(博愛路)改築
1927年 台北信用金庫(現 合作金庫銀行 城内分行)竣工
過渡期建築:1930年代
1930年 台北郵便局(現 台北郵局)竣工
1931年 台湾放送局(現 二二八紀念館)竣工
1932年 小南門街(延平南路)を延伸、布政使司衛門取り壊し
1933年 勧業銀行 台北支店(現 土地銀行)竣工
1934年 高等法院(現 司法大廈=司法院)竣工
1936年 公会堂(現 中山堂)竣工
現代建築:1930年代から1945年
1938年 台湾銀行竣工、台北電話局(現 中華電信博愛路服務中心)竣工
1940年 台北市役所(現 行政院)竣工
1941年 台北火車站改築
1945年 アメリカ軍による台北空襲
1945年10月25日 安東総督が公会堂において受降(台湾を中華民国政府へ引き渡し)
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