太魯閣渓谷(Taroko National Park)は、台湾でも特に人気の観光地です。全域が太魯閣国家公園(国立公園)に指定されています。太古の昔は海底の珊瑚礁だった場所で地殻変動で隆起し、大理石の険しい断崖絶壁を形成しています。急流が流れ、断崖を縫うように東西横貫公路が通っています。天祥あたりまで行けば宿泊施設が充実し、温泉もあります。
太魯閣国家公園管理処服務中心は、太魯閣渓谷の入口にあたる蘇花公路と東西横貫公路の分岐点に位置しています。太魯閣国家公園の自然やタイヤル族の文化などを展示しています。
天祥は、太魯閣渓谷の中心地です。宿泊を考えているならこの辺りです。グランドフォルモサ太魯閣、天祥青年活動中心、天祥天主堂などのホテルがあります。見所としては、赤い七重の塔「天峯塔」、孟母亭、祥徳寺(尼寺)、文天祥の銅像などがあります。
緑水付近には、遊歩道が整備されています。近くには、蒋介石が母親を記念して大理石で建てた慈母亭や赤い総大理石造りの慈母橋があります。
錐麓大断崖は、高さ200メートルの大理石の1枚岩がそそり立つ場所です。
九曲洞は、太魯閣渓谷で最も素晴らしい景観の場所です。
地図
Google Map を利用した太魯閣渓谷 地図です。オレンジ色のバルーンアイコンは、太魯閣国家公園管理処服務中心(1)、祥光寺(2)、寧安橋(3)、慈母亭(4)、錐麓大断崖(5)、九曲洞(6)、緑水(7)、天祥(8)、文山(9)です。インタラクティブ地図のため拡大縮小ができ、周辺の詳細地図も見ることが出来ます。地図右上の「航空写真」をクリックすると上空からの写真が見られ、なんとなく渓谷美を味わえます。
太魯閣渓谷 地図 読み込み中.....
行き方
バス:花蓮から太魯閣渓谷の入口にある太魯閣バス停まで約1時間、花蓮から天祥までは約1時間30分。バスの本数は一日7本程度。
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