宜蘭(ぎらん、イーラン、Yilan)は、18世紀末に福建出身の客家の人々の入植によって出来た街で、台湾では珍しい円形の城壁を持った街でした。現在は城壁が取り壊され、旧城路として名残りを留めています。宜蘭の見どころは、旧城路内とその周辺に集中しているため歩いて簡単に回ることが出来ます。
宜蘭設治紀念館は、宜蘭の歴史や政治の変遷を展示する記念館です。建物は、日本統治時代(1906年完成の和洋折衷様式)のもので、当時は宜蘭の地方長官の官邸として使用されていました。
昭応宮は、中山路と新民路の交差点(旧城の真ん中)に位置する媽祖廟です。1808年(清代嘉慶13年)創建です。
五穀廟は、神農大帝(道教における農業と医学の神様)を祀る廟です。
宜蘭酒廠は、100年近い歴史のある酒造工場です。工場内には、宜蘭酒文物館が併設されています。また、工場内の幾つかの建物は日本統治時代の建築です。
地図
Google Map を利用した宜蘭 地図です。青色のバルーンアイコンは、宜蘭駅(1)です。オレンジ色のバルーンアイコンは、昭応宮(媽祖廟)(1)、城隍廟(2)、碧霞宮(岳飛廟)(3)、聖後街の石敢当(4)、崇聖街の石敢当(5)、宜蘭酒廠(6)、宜蘭設治紀念館(7)、宜蘭監獄門庁(8)、五穀廟(9)、宜蘭演芸庁(10)、中山公園(11)、宜蘭観光夜市(12)、宜蘭孔廟(13)、仏光山蘭陽別院(雷音寺)(14)、台湾戯劇館(15)、陳氏家廟鑑湖堂及落羽松林(16)です。インタラクティブ地図のため拡大縮小ができ、周辺の詳細地図も見ることが出来ます。
宜蘭 地図 読み込み中.....
行き方
鉄道:台北から約1時間30分。花蓮から約1時間20分。礁渓温泉から約10分。
バス:台北から約2時間30分。蘇澳から約50分。礁渓温泉から約20分。
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