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日月潭


 日月潭(にちげつたん、リーユエタン、Sun Moon Lake)は、台湾島中央部の標高750メートルの場所にある淡水湖としては台湾最大の湖です。日月潭とその周辺は、国立公園(日月潭国家風景区)に指定されています。夕暮れ時が美しく、秋に見られる日月潭の夕焼けは台湾八景の一つに数えられています。美しい自然景観と台湾原住民族である邵族(サオ族)の文化が残る土地として内外から多くの観光客が訪れています。
 
日月潭の風景画
 
 拉魯島(ラル島)は、日月潭周辺に多く住む邵族(サオ族)の聖地となっている小さな島です。
 九龍口は、北から伸びた国道21号線が日月潭にぶつかる場所です。風水では、日月潭を龍に例えることからこの名前が付いています。
 文武廟は、日本統治時代(1938年)に日月潭ダムの建設で沈むことになった水社村の龍鳳宮と卜吉村の益化堂を移築して出来た廟です。1969年に中国北朝宮殿式の建築で廟が再建されました。この廟には、孔子、武聖関公、開基神明が祀られています。
 孔雀園では、孔雀を200羽、ヤマムスメやミカドキジ、オオバンなどの珍しい鳥を100羽飼育しています。蝴蝶博物館もあり、台湾国内の蝶の標本が展示されています。
 九族文化村は、台湾に住む原住民族9部族の文化をテーマとしたテーマパークです。民族衣装を着た現地住民による歌や踊りを見ることが出来ます。
 伊達サオは、かつては徳化社と呼ばれたサオの主要な集落です。サオ伝統の舞踊ショーや様々な文物の展示があります。
 日月潭青少年活動中心は、日月潭国家風景区でも見晴らしのよい場所にあります。大自然を身近に感じられるレジャー施設として知られ、ロッジでの宿泊も可能です。
 慈恩塔は、蒋介石が母親(王太夫人)への慈恩を込めて建立した中国宝塔様式の九層の塔です。1971年4月に完成しました。標高954メートルの沙巴蘭山(二龍山)山頂にあり、塔の高さは46メートル、塔頂部分の高さが標高1000メートルとなっています。
 玄奘寺は、1965年に建立され、前方には拉魯島、後方には青龍山があります。風水的には「青龍戲珠」と称せられる最良の場所とされています。2階建ての廟には玄奘三蔵法師の遺骨と釋迦牟尼の金像があります。この玄奘三蔵法師の遺骨は、日中戦争当時、日本軍が南京から持ち出し、戦後は、埼玉県慈恩寺にありましたが、1955年に中華民国政府に返還され、日月潭湖畔の玄光寺に祀られました。その後、1965年11月に玄奘寺の完成によりこのお寺へ安置されることになりました。
 
日月潭 地図
Google Map を利用した日月潭 地図です。オレンジ色のバルーンアイコンは、バスターミナル(1)、拉魯島=ラル島(2)、九龍口(3)、文武廟(4)、孔雀園(5)、九族文化村(6)、伊達サオ(7)、日月潭青少年活動中心(8)、慈恩塔(9)、玄奘寺(10)、玄光寺(11)、日月潭国家風景区管理処(12)です。インタラクティブ地図のため拡大縮小ができ、周辺の詳細地図も見ることが出来ます。
 
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行き方
バス:台北(国光客運台北バスターミナル)から約4時間(一日4便)。台中(全航客運台中総站バスターミナル)から「埔里」行きバスに乗り埔里で日月潭行きバスに乗り換え。集集線の水里駅近くの豊栄客運水里バスターミナルから約30分(毎日多数の便あり)。
 

 
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